荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
有明海における干潟の浄化に関する基調講演、有明海沿岸地域のラムサール条約登録湿地である佐賀市や鹿島市とともに、有明海での保全活動や干潟を活用した生物多様性の保全について考えるパネルディスカッションを行ったところでございます。
有明海における干潟の浄化に関する基調講演、有明海沿岸地域のラムサール条約登録湿地である佐賀市や鹿島市とともに、有明海での保全活動や干潟を活用した生物多様性の保全について考えるパネルディスカッションを行ったところでございます。
そのため、市民、事業者、行政が長年にわたり市域を超えて連携してきました地下水保全の取組を国内外に強力に発信いたしますとともに、特に高い評価を受けました若い世代の活動をさらに発展させるため、地下水保全活動を世代から世代へと受け継ぐ仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
また、今回特に高い評価を受けました高校生の活動をさらに発展させるため、地下水保全活動に参加する機会を設けるなど、若い世代の活動も支援してまいります。 このように、世界が認めた地下水保全の取組をさらに国内外に発信するとともに、若い世代の参画を促すことで、豊かな地下水を次世代へ継承してまいります。
市といたしましては、地域における農林業をなりわいとする活動、環境保全活動、文化の継承など、地域住民が進める村づくりを引き続き支援してまいります。 3点目が、現在山間地で行われている再生エネルギー施設の建設などが見過ごせないので、現在の都市計画マスタープランとの整合性について検証が必要と思うが、どう考えるかというお尋ねでございました。
水俣の山村にも魅力があり、先日は、「つなぐ棚田遺産選定委員会」からは、久木野地区地域振興会が、久木野校区の棚田の保全活動などが評価されて、「つなぐ棚田遺産ふるさとの誇りを未来へ」に、久木野校区の棚田が選定され、農林大臣による認定証授与があったそうです。
また、荒尾市の豊かな自然環境を後世に引き継ぐため、ラムサール条約登録湿地であります荒尾干潟及び水鳥・湿地センターを拠点とした各種イベントや環境学習会、干潟の保全活動の普及啓発など、様々な取組を進めているところでございます。 続きまして、御質問の2)本市の課題と今後の取組についてお答えをいたします。
7ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関する各種情報、地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、地下水保全に取り組む企業の顕彰などを実施いたしました。 以上、令和2年度決算についての御報告でございます。 続きまして、資料10ページでございます。 第2、令和3年度事業計画でございます。
また、全国都市緑化くまもとフェアの開催を一過性のものに終わらせるのではなく、緑化保全活動の一環として、オープンガーデンのような取組の継続化、また整備の支援策を講じてはいかがでしょうか。 引き続き、都市建設局長にお願いいたします。
続きまして水保全課でございますが、主なものとして地下水保全活動の推進、地下水の涵養対策の推進、東部堆肥センターに係る業務等を担っております。 次に主要事業でございますが、13ページをお願いいたします。 くまもと水ブランド情報発信経費でございますが、企業との連携により広域的な地下水保全の取組を県内外に発信し、地下水都市熊本をPRするものでございます。
これは九州北部豪雨や熊本地震、その後の大雨により河川から漁場へ土砂が流入堆積し、アサリ等に大きな影響が生じていることから、漁業者等が実施しております漁場耕うんなどの干潟保全活動等に対しまして、国や県、市により事業費の負担を行うものでございます。 水産振興センター分は以上でございます。よろしくお願いいたします。
これは九州北部豪雨や熊本地震、その後の大雨により河川から漁場へ土砂が流入堆積し、アサリ等に大きな影響が生じていることから、漁業者等が実施しております漁場耕うんなどの干潟保全活動等に対しまして、国や県、市により事業費の負担を行うものでございます。 水産振興センター分は以上でございます。よろしくお願いいたします。
その具体的な取組につきましては、来年度におきまして地球温暖化対策実行計画の策定の過程において検討してまいりますが、これまでグリーンカーテンやエコドライブによる省エネの推進、廃油をバイオディーゼル燃料として利用する取組など、市民の皆様や事業所の方々が取り組まれてきた環境保全活動をさらに大きく推進し、市民、事業者及び行政が連携して、荒尾市全体から排出されるCO2排出量実質ゼロを目指してまいりたいと考えております
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域におけます保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県、市などと共催いたしました。 以上、令和元年度決算についてでございます。 続きまして、資料の12ページ、第2、令和2年度事業計画でございます。
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域におけます保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県、市などと共催いたしました。 以上、令和元年度決算についてでございます。 続きまして、資料の12ページ、第2、令和2年度事業計画でございます。
次に、資料の24ページ、決算状況報告書130ページの環境保全活動を実践できる人材の育成というところで、基準値、平成27年度は71.4%ということで、実践行動を行っている人の割合が高かったんですけれども、これが年々下がってきていると。
次に、資料の24ページ、決算状況報告書130ページの環境保全活動を実践できる人材の育成というところで、基準値、平成27年度は71.4%ということで、実践行動を行っている人の割合が高かったんですけれども、これが年々下がってきていると。
次に、8ページの4の表、その他の取組事項といたしまして、各構成市町においては、環境に関連した独自の取組が行われておりますが、有明圏域として一体的な取組を推進していくために、環境保全活動の推進を新規項目として追加するものでございます。
まず、環境保全活動の推進として、再生可能エネルギー等に関連した独自の取組も見られることから、圏域の啓発・周知など一体的な取組を推進するものです。 また、危機管理体制の強化として、自然災害や大規模感染症等の発生時における総合応援体制を強化する取組となります。 さらに、業務効率化の推進として、行政における業務効率化の推進に向け、ICTの活用等の情報交換や共同研究を進める取組となります。
耕地費の続きで、7番、多面的機能支払交付金事業における1,300万円の補正でございますが、これは集落コミュニティーの共同管理等による農地の維持や長寿命化、農村環境保全活動等に対する支払交付金において、制度の改正により、対象農用地が拡大、拡充したことに伴い交付額を増額するものでございます。 次に、235ページをお願いいたします。
耕地費の続きで、7番、多面的機能支払交付金事業における1,300万円の補正でございますが、これは集落コミュニティーの共同管理等による農地の維持や長寿命化、農村環境保全活動等に対する支払交付金において、制度の改正により、対象農用地が拡大、拡充したことに伴い交付額を増額するものでございます。 次に、235ページをお願いいたします。